2014-04-18
感動!ケニア8日間 3大国立公園を周遊の旅
感動!ケニア8日間
3大国立公園を周遊の旅
(アンボセリ・ナクル湖・マサイマラ)
平成26年3月21日(金)〜3月28日(金)
3月21日新潟より空路仁川へ。
ソウル市内ミステリーツアー、古い街並みが残る北村地区
いよいよアフリカナイロビへ
左)サファリカーに乗り込みマサイ族の村へ、
中)マサイ族出陣の踊りを見学、すごいジャンプ力に一同目を丸くして見学。
右)赤塚夫人もすっかりマサイ族第○○夫人になりきっていました。ちなみにこの集落は4家族217名だそうです。
あれ〜夫人になるには12−13歳ぐらいからだそうですよ。
左)部族の血を絶やさず。おとうさんは50〜60人の子どもがいるそうです。たいへんですね!!
中)あいきょうのある子どもたち、ちなみに女の子は髪を剃るとの事。
右)学校の中、私たちも勉強してきました。
左)マサイ族のあたりまえ。見る見る間にウシのフンと草で火を起こしてしまう。
中)シロサイ、遠目で見るとただの岩みたいなヤツ、恐竜みたいな姿をした絶滅危惧種。
右)シマウマ親子、アフリカへ到着して最初に見た動物はシマウマ、トムソンガゼル等。
左)夕焼けの雄大なキリマンジャロと共に。アンボヤリ オルトカイロッジにて。
右)アンボヤリ国立公園のまっただ中の小高い丘の上で朝食 最高です!!おいしい、来て良かった。
左)グランツガゼル、トムソンガゼルよりは少し大形で体色は薄め。
右)カバ、体重3トンの巨体。カバは地元の人も恐れる暴れん坊。
左)キリン(マサイキリン)大きくって、のたーんとマイペース頭のてっぺんまでは高さ5m〜6m、とにかく高い。長い脚で走れば時速50kmも出るとの事。
中)ダチョウ、地上最大の飛べない鳥。
右)カンムリヅル、黄色い冠をかぶったファッショナブルなツル。ウガンダの国鳥で国旗に描かれている。
左)ブチハイエナ、草原で見るハイエナったら低い腰が情けな〜って感じでなんか憎めない。
右)ナクル湖国立公園、フラミンゴ、ナクル湖ではだんだん環境変化で少なくなっているとの事、(藻がアルカリ性の湖水)が必要との事。
マサイマラ キーコロックロッジにて、また明日よりまだ見ぬ動物を求めてサファリへ。
左)夕方のマサイマラ国立保護区
中)サバンナの上空を散歩するバルーンサファリ
右)命がけで乗ったのに笑顔の赤塚会長夫妻。
左)地上150mぐらいまで上昇するバルーンに乗って空中サファリ。
中)行く先は風任せ。動物を見つけるとバーナーの火を弱めて低く降りてくれる。
右)フライトの無事を祝してシャンパンで乾杯。草原で朝食!!
左)ケニアとタンザニア国境にて、おもしろカタコト日本語のドライバー兼ガイドのあんちゃん。
中)ゾウと小鳥との仲良しさんぽ
右)チーターの親子のんびり昼寝中
左)アフリカ水牛、近くに寄るとプーンとにおう牛のにおい。
中)出番を待つハイエナ、ライオンのおこぼれはないか?
右)近くにいた狩りを指示するオスライオン!!
左)水牛襲撃を待つ、メスライオン。
右)ナイバシャ湖畔のレストラン、カンパーイ!!
ナイバシャ湖ボートサファリへ、出発前、少々おつかれ。
長旅おつかれ!!旅って本当にいいですね!!
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